医療について臍帯血移植のメリットについて考える

臍帯血とは胎盤とへその緒の中にある血液のことで、その中には血液の元となる細胞がたくさん含まれています。臍帯血移植により白血病や再生不良性貧血・先天性免疫不全症・先天性代謝異常疾患などの病気の治療を骨髄移植と同様に治療することが可能となります。実施症例数は7500例を超え、多くの患者の命がこの治療により救われています。

臍帯血移植のメリットは100ccもあれば大人の患者さんにも十分役立つので骨髄移植と比べると非常に少ない量で済むのでドナーの負担が少なく、冷凍保存が可能なので必要時すぐに使用可能となっています。また骨髄移植と異なり血液の白血球が1つや2つ、型が合わなくても使うことが出来ます。

これにより多くの患者さんが助かっています。